チャイナショックで狂ってしまいました
それ以来、やることなすこと、チグハグになつてしまいました。
最近の野村さんの動画とおもいましたが、「FXはニュースに反応するのが、
遅いのか早いのか」、と言っておられました。
常々私もそのように感じております。
あれ、なんで新興国通貨が急に下落するのだ。と感じニュース配信を盛んに探して、やっと原因が分かる。ことや反対に、ギリシャ問題が解決した。とテレビで放送されたのに、通貨は反応していない。急いで買い、に走っても間に合う。
今回はチャイナの株価対策で、金融緩和した。とテレビで放送されても、
通貨は反応していない。即新興国通貨の買いに走ればよいのに、分かっているのになぜか、見過ごしている。これもチャイナショックのため、頭が反応しなくなつてしまいました。クヤシー。野村さんの動画の言葉のはしはしには実践的経験から、ポロリポロリと大切な言葉がでてきます。それの言葉を大事にしております。
これからはその言葉をメモすることにします。
超人気のトルコリラ/円は第三段階に入ったか?
毎日1回はザッと外為注文情報を見てトレーダーの傾向を見ています。
相変わらず圧倒的人気のあるのがトルコリラ/円です。いつも真っ赤ッカです。ブログにはトルコ村と南ア2件エントリーしているのですが、どちらも似たような順位なのですが、閲覧も圧倒的にトルコ村エントリーの方です。
(閲覧ありがとうございます。)
外為注文情報の南アのほうはいつみても閑散としています。しかし、くりっく365の出来高は、ほとんど、どちらも同じ数量なので、とても不思議に思っています。
5月に人民元からトルコ、南アに鞍替えしてみて最近感じることなのですが、トルコリラは多くの人から見ると、第一段階100円~60円第二段階60円~40円の2つの時代と考えられ、今は第二段階で推移しており証券会社もこれからの経済成長もみこまれるトルコリラの国債をすすめているようですが、今後南アと同じ軌跡を辿るスワップ金利に追いつかない下落傾向、第三段階を覚悟した、SWP投資を考えに入れておいた方がよいのでは、と思っております。
そのような考え方はアナリスト等からは一切でていませんが、是非専門家やトルコ村管理人さんのご高説を賜りたいものだ、と思っております。
そのような第3段階にたった投資方法を試みてから、もう1つブログを立ち上げたいな、とも考えております。
なお、「しっかしね、ここでストップ入れてくる」の投稿取り消し、したのですが、うまく取り消せずご迷惑おかけしましたことをお詫びいたします。
お願いします、どなたか教えてください
7/25になべ底と思い、45.21で買いを入れました。
その時、外為注文情報に突然45.20でストップロスの売りが大量にでました。この様な現在値の極直近にストップ売りが突然大量発生する現象が人民元/円にしばしば発生しました。
外為注文情報の人民元を見るとお分かりのとおり、売買注文はほとんど発生していないにもかかわらずです。
ストップ売りを下回ったことがないため人民元の取引をしていた時は何だろう?程度にしか思っていませんでした。
今回のトルコリラ45.21買いの時は、せいぜい45円をわずかしか下回らないのによく、このあたりでストップをかけるもんだ。と思っていましたが、ご承知のとおり、ここから一気に44.3まで下落しました。私が思うに現在値直近にストップを入れることのできる人は根拠をもってストップを入れているFX上位者と思います。直近値ストップをいれた方是非その根拠を教えてください。お願いします。